2013年7月22日月曜日

仕事部屋

日経キッズプラス
「子供と読みたい100冊の本」が発売されました。

 【親子でやってみよう手作り絵本】
の特集イラストを描かせて頂きました。
ライターは船木麻里さんです。

一冊まるごとの特集で、大人は勿論
「あ、これ持ってるやつだ!!」とか「へぇ、今度図書館で借りてみたい!」
などなど、5歳の長男とも楽しくページをめくる事が出来ました。
因に3歳の娘も「あ、これ保育園にあるね♩」と教えてくれました。
絵本は大人も子供も一緒に楽しめる、素敵なものですね。
今回の手作り絵本も、成長の記録として
良い思い出になりそうだな〜と思いました。
毎年やってみるのも良いですね♩





2013年7月1日月曜日

2013年6月29日土曜日

仕事部屋

教科書のイラストの中身を少しご紹介しようと思います。
イメージイラストから説明的なイラストまで色々あります♩











2013年6月24日月曜日

仕事部屋

開隆堂出版様より、高校生の家庭総合教科書のイラストを
担当させて頂きました。
教科書のイラストは初めてで、以前お仕事をさせて頂いた方からの
ご紹介と言う事もあり、とても嬉しいご依頼でした。
お見本を頂きましたので少しご紹介させて頂きます。

私が高校生だった頃の家庭科の教科書とは全く違い、
「家庭総合」と言うだけあって、
衣食住にとどまらず、社会や福祉の領域に及んでいます。
人の一生、家族関係、子供の発達と保育、高齢者の生活と福祉、
社会保障や仕組み、そして、暮らしと経済や未来のキャリアを見つめるなど、
どの項目も興味深く、とても具体的で、
考えさせられるきっかけをくれる内容となっています。

教科書が面白い!と感じたのは、大人になった私が昔のそれと比べて
新鮮さを感じているからでしょうか。
恐らく少しはあるかも知れませんが、この教科書を使った授業が
その昔にあったなら、また違った自分がいたりするかも?
などと想像しながら楽しく読んでいます。

表紙はジョン・シェリーさんの楽しいイラストで始まり、
10名のイラストレーターの方々が挿絵を描いております。
私は P64 P73〜78  P80  P82〜84 の11Pを担当させて頂きました。
機会がありましたら、是非ご覧下さい。
(中のイラストは後日少しづつ掲載させて頂きます)





開隆堂出版様のHPはこちらです!



2013年6月17日月曜日

子供の情景展が終了しました☆

子供の情景展が終了致しました。
初日のオープニングでは、illustration fileの片桐編集長、
絵本作家の佐古百美さんをはじめ、出展者の皆様、クリ8ギャラリーの皆様と
楽しいお話しで盛り上がりました。
貴重なお話を沢山伺え、改めて顔をあわせての会話の楽しさと大切さを実感しました。
直接ご挨拶が出来なかった皆様、申し訳ありません。
そしてお越し下さり、ありがとうござました!
また何かご案内させて頂く事もあるかと思いますが、
どうぞ宜しくお願いします☆


2013年6月14日金曜日

子供の情景展の様子


お越し頂いた皆様、ありがとうございます!
6/16(日)までゆっくりやっておりますので、
まだの方は是非いらして下さい。
絵本作家さんの原画も見られたり、
ほんわか&ワクワクしますよ。



2013年6月7日金曜日

子供の情景展にちなんで

子供の情景展にちなんでひとつ。

もうすぐ3歳の娘はゆびしゃぶりが大好き。
よくよく聞いてみると、「だって、おっぱいが好きなの」だそう。
実はもっと飲みたかったんだそう。
そして、お腹の中にいる時から指をしゃぶっていた彼女は
その延長と、おっぱい好きが合わさって
暇が出来るとゆびをしゃぶっている。
そんな彼女が最近「たこがイタイの」と言う。
「たこがイタイから、コレやめる」と宣言まで。
これはもうすぐ外れるかなーと思ってゆっくり見ていると、
やっぱりちゅぱちゅぱ始まっている。
そして、「たこがイタイの」と続いていくのでした。。。。